安納芋バター
【まるでスイーツ！な安納芋バター 】
川越市内で代々続いている農業を営まれている「なるかわ農園」さん。
6代目になる現在も、江戸時代から300年以上続く「落ち葉堆肥農法」を引き継ぎ、日々美味しい野菜を作られています。
2023年夏に落ち葉堆肥農法が「世界農業遺産」に認定され、なるかわ農園さんも認定農家さんです。
そんな「なるかわ農園」さんで、丁寧に作られたさつまいもが美味しいバターになりました ◡̈
なめらかなバターのコクに、さつまいもの上品な甘さと香りが加わり、まるでスイーツのようなバターです✨
定番の「お芋のバター」に比べ、こちらの安納芋バターの方がよりお芋の甘みが強く感じられるかと思います。
トーストやパンケーキ、お菓子作りの材料など、好みに合わせ、食べ比べてみられるのもおすすめです＾＾
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名称：安納芋バター
原材料：安納芋(川越芋/埼玉県川越市)、国産無塩バター(乳成分)、糖類(砂糖、ハチミツ)、難消化性デキストリン、白ワイン、寒天
内容量：135グラム
賞味期限：製造日より10ヶ月
保存方法：直射日光、高温多湿を避けて冷暗所にて保存してください。
注意事項：開封後は冷蔵庫にて10度以下で保存し、賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
販売者：川越なるかわ農園
埼玉県川越市下松原196
製造所：上富食品
埼玉県入間郡三芳町大字上富687
世界農業遺産「武蔵野の落ち葉堆肥農法」
武蔵野台地に位置する川越市、所沢市、ふじみ野市、三芳町は、作物が育ちにくい土地でした。
江戸時代から多く雑木林を育て、その落ち葉を集めて堆肥にし、それらを畑に還すことで肥沃な畑となり、非常に美味しい野菜を作ることができます。
こうして300年以上にわたり、現在まで受け継がれてきた伝統農法が「落ち葉堆肥農法」です。
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